原発性無月経の症状特徴情報や、予防対策などの情報を紹介
月経がない状態を無月経と呼ぶが、原発性無月経とは、適齢期になっても初経すらみられないことを指す。平均的に12歳から13歳には月経がスタートするが、18歳頃になっても、初潮がみられない場合のことをいう。
原因の多くは、形態異常や染色体異常などの生まれつきの遺伝的なものである。このうちの形態異常は、膣閉鎖または処女膜閉鎖がある。乳房の発育や恥毛(ちもう)などの発毛など、思春期に起こる二次性徴の出現がないことや、血流出路の異常の場合は、月経同様に周期的下腹部痛がおこる。
無月経は原発性無月経と続発性無月経とがある。
15歳くらいまでに月経が来ない場合は、産婦人科の医師に診察をしてもらうこと。