イタイイタイ病とは

イタイイタイ病の症状特徴情報や、予防対策などの情報を紹介

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イタイイタイ病とは


イタイイタイ病は、大正時代頃から富山県の神通川中・下流の住民に多発した疾病のことを指し、主に更年期以降の経産婦が発症し、全身の痛みが激しいことからこの病名がつけられました。また、イタイイタイ病は、昭和43年5月、厚生省より「イタイイタイ病は、カドミウム汚染に起因する公害病」との見解の発表がなされています。イタイイタイ病発症の要因としては、妊婦・授乳・内分泌の変調・老化およびカルシウム等の不足などが誘因となって発病するのですが、イタイイタイ病の進行や症状には個人差があります。 イタイイタイ病は、カドミウムの慢性中毒により腎臓障害を生じ、次いで骨軟化症をきたすことで、骨折するものです(骨そのものの異常のため、外科的治療は不可能なのです)そのため背骨などの骨折で身体が小さくなってしまうとともに、内臓が圧迫され、わずかな身体の動きでも全身が非常に痛みます。

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