急性腎不全の症状特徴情報や、予防対策などの情報を紹介
腎臓の機能が極端に低下して調整機能が働らかなくなった状態を指す。腎不全には、急性腎不全と慢性腎不全があり、原因は急性腎不全の中でも腎前性・腎性・腎後性に分かれている。
腎前性・・・出血や極度の苦痛などで、血圧が低下し腎臓へ血液が流れなくなるのが原因で起こる。
腎性・・・急性腎炎や急性腎盂炎などが原因で一時的に腎臓の機能がなくなるのが原因で起こる。
腎後性・・・結石や腫瘍が尿路の通過障害となり起こる。
急性腎不全の症状は乏尿期と利尿期とで分けられている。
乏尿期・・・急激に尿量が少なくなり、血液中の尿酸などが溜まり尿毒症の症状がでる。食欲不振・高血圧・呼吸困難などになり、皮膚が乾燥して黒みがかってくる。意識が無くなり昏睡状態となる。
利尿期・・・乏尿期が数週間続いた後尿が出るようになった時期を指し、腎臓の機能が回復しだし、徐々に尿量も増えてくる。
乏尿期も利尿期も入院が必要となる。