歯肉増殖症の症状特徴情報や、予防対策などの情報を紹介
歯肉が増殖する病気でその原因によって炎症性歯肉増殖症・薬物性歯肉増殖症・特発性歯肉増殖症に分けられる。共通した症状は、歯肉が歯間乳頭部よりいつのまにか硬く膨らんでひどいと歯が隠れるほどになる。痛みはないが、歯が膨らんだ歯肉に押されて移動して歯並びが悪くなる。
薬物性歯肉増殖症 :てんかん治療に用いる抗けいれん剤の連用による副作用の一種としてあらわれる。早いもので2週間後より歯の間の歯肉が徐々に肥大増殖してくる。
特発性歯肉増殖症 :遺伝や内分泌の異常によるとされていて、原因はまだはっきりしていない。薬物性と同様にひどい歯肉増殖がみられる。
炎症性歯肉増殖症:原因となる病気を治すとともに症状がひどい場合は、手術してふくれた部分を切除して歯肉を整形する。
薬物性歯肉増殖症:治療は、薬物の中止と歯肉の切除を行うこと。
特発性歯肉増殖症:歯肉の切除を行うこと。