統合失調症の症状特徴情報や、予防対策などの情報を紹介
遺伝や体質的に原因によって起こる精神病の一つである。そして心理的な要因として神経症が起こる。症状は3つに分けられる。
破瓜型:十代後半から二十代前半にかけて症状が現れ、日常生活のだらしなさ・人との交わりを避けるようになる・活力がなくなるなどがあげられる。また、幻覚や妄想が生じることはない。
緊張型:二十代前半に急に興奮して暴れたり、意味不明な言動を起こす。症状は1ヶ月から2ヶ月程で元の正常な状態に戻るが、一度きりではなく、何度か同じような人格の崩れを起こす。
妄想型:妄想や幻覚を生じ人格が崩れていく。妄想も様々であり、被害妄想・追跡妄想・嫉妬妄想などがある。
精神科の専門医に診断をしてもらうこと。また、体に異常がないかを確認するため、内科医も必ず診断してもらうようにすること。日常生活で注意すべき点は、生活の目標を何かもたせ、自信をつけさせること。また、医師の診断を受けさせるときは、本人と十分に話し合い、理解をさせてから診察をしてもらうこと。治らない病気ではないので家族が協力し合い治療にあたること。